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SA-5-213

上杉謙信
上杉謙信(馬上)
この作品は、1/5スケールの上杉謙信(行人包・萌黄地陣羽織)人形と白馬を組み合わせたものです(上杉謙信人形については、SA-5-211の解説を参照)。
この作品の見せ場の一つでもある馬は、奉書(和紙)を丹念に貼りあわせ馬の毛並みの質感を出しています。よく見かける金属製の銅像とは全く違った実物のような質感は、伝統的な日本人形の製作技術ならではのものです。
行人包で白馬にまたがり、剣を抜き放っている上杉謙信らしい戦場での勇ましい姿を再現しています。
主要スペック
行人包(白頭巾)
義眼・描き髭
黒小札紺糸威胴丸
佩立
衣服 紺地銀糸直垂、
萌黄地陣羽織
付属 太刀、尻鞘、腰刀、軍配
奉書馬
上杉謙信
上杉謙信
川中島の合戦での上杉謙信
奉書馬
人形と並んで、この作品の見せ場でもある馬については、ありがちな首を立て足を揃え立っている大人しいポーズではなく、手綱を引かれ踏ん張っている躍動感溢れる姿勢をとっているのが最大の特徴です。馬の皮膚には奉書和紙を使用し毛並みのリアルな質感を再現、鞍周りや全体の飾りも総大将のものにふさわしい豪華なものにしています。当時は現在のような蹄鉄がなかったため、考証に基づき馬草鞋(わらじ)を足に装着しています。人形と比して馬が若干小さく感じられるかも知れませんが、現在のサラブレッド等の大型の西洋種と比してこの時代の日本古来種が2〜3割程小さかったことを考慮した結果です。このように様々な点から当時をリアルに再現したのがこの人形です。
1/5スケール
真田幸村(馬上)
台座サイズ: W 600mm×
D 280mm×
H 30mm
全体の高さ(台座含む):  550 mm

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