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SA-5-206

真田幸村
真田幸村(馬上)
この作品は、1/5スケールの真田幸村(六連銭兜)人形と白馬を組み合わせたものです(真田幸村人形については、SA-5-205の解説を参照)。
この作品の見せ場の一つでもある馬は、奉書(和紙)を丹念に貼りあわせ馬の毛並みの質感を出しています。よく見かける金属製の銅像とは全く違った実物のような質感は、伝統的な日本人形の製作技術ならではのものです。
赤い装束に実を固め、まさに突撃せんとしている真田幸村の戦場での勇ましい姿を再現しています。
主要スペック
総髪後結、描髭、
義眼
筋兜、六連銭前立
朱小札紺糸威素掛け胴,佩立
衣服 紺地直垂、
付属 十文字槍、太刀、尻鞘
奉書馬
真田幸村
真田幸村
大坂夏の陣での真田幸村の出陣風景
奉書馬
人形と並んで、この作品の見せ場でもある馬については、ありがちな首を立て足を揃え立っている大人しいポーズではなく、手綱を引かれ踏ん張っている躍動感溢れる姿勢をとっているのが最大の特徴です。馬の皮膚には奉書和紙を使用し毛並みのリアルな質感を再現、鞍周りや全体の飾りも総大将のものにふさわしい豪華なものにしています。当時は現在のような蹄鉄がなかったため、考証に基づき馬草鞋(わらじ)を足に装着しています。人形と比して馬が若干小さく感じられるかも知れませんが、現在のサラブレッド等の大型の西洋種と比してこの時代の日本古来種が2〜3割程小さかったことを考慮した結果です。このように様々な点から当時をリアルに再現したのがこの人形です。
1/5スケール
真田幸村(馬上)
台座サイズ: W 600mm×
D 280mm×
H 30mm
全体の高さ(台座含む):  550 mm

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