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SA-5-202

織田信長 ビロードマント
織田信長(洋装)
リクエストも多い織田信長の洋装パターンをコンパクトな1/5スケールで実現しました。ベストやマントのデザインは、従来の1/4スケールのままですが、頭(かしら)を1/5スケール用に一から作り直し、より眼つきの鋭い迫力あるものにしているのが最大の特徴です。
この作品の最大の見せ場であるマントは、信長が謙信に送ったとされるビロードのマント(上杉神社蔵)をモチーフにし、裏地をつけ厚手の高級感のある仕上がりにしています。
日本の武将でありながら、こんな格好にしてもピッタリ決まるのは、やはり南蛮(西洋)モードの先駆者とも言える織田信長ならではでしょうか。
主要スペック
茶筅髷結、
義眼・描き髭
黒小札紺糸威胴丸
衣服 ビロードのマント、黒羅紗金糸縫取ベスト、紺地銀糸直垂、
付属 太刀、尻鞘、鞭
織田信長 ビロードマント 織田信長 ビロードマント

織田信長 ビロードマント
織田信長は、従来も1/4スケールで製作していましたが、さすがに戦国時代を象徴する人気武将だけ合ってリクエストも多く、今回よりコンパクトな1/5スケールで人気の高い洋装姿の信長を実現させました。

この1/5スケールでの新作でもっともこだわったのが頭(かしら)の製作です。従来以上に、私(店主)の信長イメージに最も近い黒澤明監督の映画「影武者」(1980年)中の隆大介さんの演じた信長に近づけるように試行錯誤の末完成したものです。従来のものより、より眼つきが鋭く、冷徹さを際立たせている点が最大の特徴でしょう。「魔王」と恐れられた程の信長のカリスマ性・非情さを、その整った顔立ちの中に表現するのに苦労しましたが、最終的にかなり自分のイメージに近い「信長」像になったのではないかと自負しております。

さらに、新作では、人形の頭(かしら)や胴体だけでなく、小道具に至るまで改良を加え精巧なつくりを心がけています。この織田信長人形は、右手に鞭をもっていますが、これも当時の形を忠実に再現し、本シリーズのために特別に製作したものです。

最終的に、数多く残る肖像画の信長像のような古いイメージではなく、現代の若い世代の間に定着しているよりモダンで他の戦国武将とはかけ離れた先進的イメージの信長の人形が出来上がりました。
1/5スケール
織田信長(洋装)
台座サイズ: W 245mm x D 185mm x H 20mm
全体の高さ(台座含む):  450 mm
人形の高さ(台座除く):  430 mm

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