item #
SA-5-111

楠正成
楠正成(鎧兜)
南北朝争乱期の南朝方のヒーロー、楠正成の名前を知らない日本人はいないでしょう。特に明治以降の皇国史観のもとでは、日本史上最大の忠臣、武士の鑑として「大楠公(だいなんこう)」と称えられ、修身教育の場で必ず取り上げられていた程の武将です。
忠臣であるだけでなく、稀代の軍略家でもあった楠正成ですが、敗者の常として当時の肖像画は残っておらず、ずっと時代が下ってから推測で描かれた武者絵や銅像等でその姿を見ることができるのみです。有名な武将の割に自由度の高い人形製作になりましたが、横山大観画伯の描いた正成像を参考に、史実に従い、以前製作した足利尊氏や新田義貞と比べてより年配の中年の風貌とし、しています。また、武者絵にも描かれている紫を基調とした古風ないでたちとし、全体として正義感が強く知的で清廉な大楠公の姿を再現しています。
主要スペック
総髪後結、描髷、義眼
黒小札紫糸威裾濃革胴、佩立
衣服 紫地大文様金襴直垂、
付属 太刀、腰刀、箙、弦巻、重藤弓
楠正成 楠正成
楠正成
1/5スケール
楠正成(鎧兜)
台座サイズ: W 245mm×
D 185mm×
H 20mm
全体の高さ(台座含む):  500 mm

http://www.1059d..com