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SA4-901

天草四郎
天草四郎時貞
島原の乱の指導者・天草四郎は、「天の使い」として数々の奇跡を起こしたと伝えられる点や、史上最大の一揆を率い敗れた悲劇性など、特異な外見も含め、その際立ったキャラクターは、人形製作の対象として非常に魅力的なものです。
現代の我々が思い浮かべる「南蛮風の洋装をした美少年の天童」というイメージ通りに製作したのがこの人形で、首にはバテレンの白いラッフルを巻き、金の刺繍を施したベストの上に派手な赤い陣羽織を羽織った和洋折衷のいでたちです。左手にはロザリオ(十字架)を握り締めています。
スペック
稚児髷(本絹後結び)、義眼
衣服 薄緑地小袖、
薄紫地袴、黒地金刺繍ベスト、
赤地陣羽織
付属 ロザリオ、
天草四郎 天草四郎

天草四郎のいでたちは現存する肖像画や銅像を参考にし、戦国堂独自のセンスで再現したものです。赤い陣羽織の下には、金飾りのついた豪華な西洋風のベスト(左写真)を羽織っており、襟周りの白いラッフルと合わせて和洋折衷の独特の雰囲気を作っています。
上記写真ではわかりにくいのですが、左手にはロザリオ(右写真)を持たせています。

1/4スケール
天草四郎(赤陣羽織)


台座サイズ: W 300mm×
D 210mm×
H 30mm
全体の高さ(台座含む): 約 490mm


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