戦国武将・武者人形の戦国堂
新しい年を迎え、郷里にほど近い生品神社(群馬県太田市)に初詣に行ってきました。この生品神社は、鎌倉攻めを前にして、新田義貞公が勝利を祈願し、旗揚げをした場所として有名です。新田義貞公にあやかって夢が叶うよう祈願をしてきました。

2011年1月2日
「2011年元旦初詣 生品神社にて祈願」

 新年を迎え、郷里にほど近い生品神社(群馬県太田市)に初詣に行ってきました。実は、昨年の正月にも訪れたのですが、元旦でないせいか、参拝者もまばらで社務所が閉まっていてお守りや絵馬が買えなかったので、絶対に買えると聞いていた元旦に満を持しての初詣です。

 この生品神社は、旧新田領内にあり、新田義貞公が鎌倉攻めにあたってここに一族を終結させた旗揚げの地として有名です。

 歴史ある有名な神社の割に、参拝者は多くなく、社務所は閉まったままで、正月2日以降は、お守り等の販売もしていないそうです。何とも商売っ気がないというか、近くの照明寺(反町館跡)や世良田東照宮が初詣客でごった返しているのとは好対照ですが、人混みが大嫌いで、静かに落ち着いて祈願をしたい私にはピッタリの神社です。

 参道を歩き、記念写真を撮るため有名な太刀を捧げる義貞公の銅像のところに来てびっくり、銅像が影も形もありません。近くの人に聞くと、昨秋に何者かによって盗まれてしまったとのこと、罰あたりなことをする不届き者もいるものだ、と呆れるばかりです。

 参拝を済ませ、本殿前のテントで売っているお守りと絵馬を買い、願を賭けてきました。

斉藤投手も持っていたお守り この生品神社は、最近では、早稲田大学の斉藤祐樹投手で一躍有名になりましたが、左の写真が、斉藤投手が甲子園で持っていたというお守りです。
 ちなみに、氏子の人の話では、斉藤投手は、神社のすぐ近くの出身で、子供の頃、5月の鏑矢祭には氏子代表として参加していたそうです。

 新田義貞公や斉藤投手の成功にあやかるべく、静かにお祈りをしてきました。

生品神社入口

現在、新田義貞公の銅像はありません
(写真は昨年撮影したもの)

左側の白いテントでお守りや絵馬を売っています。
元旦の昼時でも初詣客はこんな感じです。

絵馬、裏に願文を書いて結んできました。

店主の部屋へ戻るHOME