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FS-105
北条氏康 軍旗セット
※上記写真は、撮影時における光の反射防止のため、額のガラスを取り外して撮影されています。

[仕様]
1)軍旗は専門家の書籍を基に、意匠・色・寸法比等忠実に再現したものです(大野信長氏著:「戦国武将 家紋・旗・馬印 FILE 100」学研を参照)。
2)額は色紙額を利用し、額の全体サイズは、縦横:29 x 26 cmです。
3)題字プレートには、高級感のある木板に重ねた真鍮板を使用し、当該武将の家紋が印刷されています。
[解説]
関東に広く浸透し勢力を広げるために、鎌倉時代の執権北条氏の後裔であると自称した小田原北条氏(後北条氏)は、その正当性を喧伝するために意識して平家の赤旗(執権北条氏は平氏一族)を陣旗として用いたと推測されます。左から2番目の馬印は、カラフルな5色それぞれが、「北条五色備え」と称される小田原北条家で軍事面で活躍した家老五人の軍団、笠原康勝(白備) 、多目元忠(黒備)、 富永直勝(青備)、 北条綱高(赤備)、 北条綱高(黄備) を表わしているとされ、当主・氏康の馬標・五色段々の旗は、その軍勢(五色備え)を統括するという意味があったとされています。左から3番目の馬標は、執権北条氏の三つ鱗の家紋を変形させた独特の「北条鱗」を意匠にしています。「北条五代記」によれば、戦場における氏康本陣には馬標の五色段々の旗と北条鱗の四方の旗1本、そして赤染めの旗10本が立てられたなびいていた、とあります。

Special framed set of Hojo Ujiyasu's colors/banners
額装「北条氏康公之軍旗」セット
(4本セット)
額サイズ:260 x 290 mm

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