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楠正成
Kusunoki Masashige



楠正成 菊水
 楠正成
 (くすのき まさしげ)
南北朝争乱期の南朝方の悲劇のヒーロー、楠正成の名前を知らない日本人はいないでしょう。特に明治以降の皇国史観のもとでは、日本史上最大の忠臣、武士の鑑として「大楠公(だいなんこう)」と称えられ、修身教育の場で必ず取り上げられていた程の武将です。
忠臣であるだけでなく、稀代の軍略家でもあった楠正成ですが、敗者の常として当時の肖像画は残っておらず、ずっと時代が下ってから推測で描かれた武者絵や銅像等でその姿を見ることができるのみです。有名な武将の割に自由度の高い人形製作になりましたが、横山大観画伯の描いた正成像を参考に、史実に従い、以前製作した足利尊氏や新田義貞と比べてより年配の中年の風貌とし、しています。また、武者絵にも描かれている紫を基調とした古風ないでたちとし、全体として正義感が強く知的で清廉な大楠公の姿を再現しています。

注1) 各人形の写真をクリックすると、アングルの異なる拡大写真と解説をご覧いただけます。
注2) 表示価格には消費税が含まれておりません。なお、本サイト(戦国堂)からのご注文を希望される方は、上記メニューからE-mailをクリックし、メールにてご注文内容をご連絡下さい。
注3) ここでご紹介する武者人形は、他店ではお求めになれない「戦国堂」オリジナルの人形です。
一体ずつ職人の手作りによる製作のため、大量生産はしておりません。また、新作については、頭(かしら)、鎧兜、衣装、その他付属品が揃って初めて組むことができるという非常に手間と時間を要する製作工程のため、企画から完成まで数ヶ月〜半年程度の日数がかかります。各人形とも数体の在庫しか持っておりませんので、品切れの際はご容赦下さい。
注4) 在庫が3体以上あるものについては特に表示をしておりませんが、在庫が2体を切った商品については、青字で在庫数を表示しております。また、赤字で「在庫切れ」とあるものは一時的に在庫を切らしておりますが、後々追加製作し補充される商品です。なお、赤字で「完売御礼」とあるものは、頭やパーツの型がなく、再製作が難しく補充される予定のない商品です。

1/4スケール

SA-5-111
楠正成
楠正成
(鎧兜)
価格等については、武者人形
(一覧)ページをご参照下さい。


戦国堂の楠正成人形について
南北朝争乱期の南朝方のヒーロー、楠正成の名前を知らない日本人はいないでしょう。特に明治以降の皇国史観のもとでは、日本史上最大の忠臣、武士の鑑として「大楠公(だいなんこう)」と称えられ、修身教育の場で必ず取り上げられていた程の武将です。皇居外苑に楠正成の銅像があるのもその名残でしょう。

後醍醐天皇に忠誠を貫いたというだけでなく、楠正成の真骨頂は、稀代の軍略家として敵の大軍を相手に縦横無尽の活躍をした点にあります。現代でも、源平争乱期の源義経、南北朝争乱期の楠正成、戦国期の真田昌幸・幸村(信繁)父子の三者は、日本史上の三大戦術家とも称され大いに評価されていますが、三者に共通しているのは、寡兵で大軍を破るというゲリラ戦の名人であったことで、常人にはない自由な新しい発想で数々の戦術的勝利をものにし敵方を苦しめています。

これほどの武将であっても、敗者の常として当時の肖像画は残っておらず、ずっと時代が下ってから推測で描かれた武者絵や銅像等でその姿を見ることができるのみです。従って有名な武将の割に自由度の高い人形製作となりましたが、顔立ちは横山大観画伯の描いた正成像を参考に、史実通り以前製作した若い足利尊氏や新田義貞と比べてより年配の中年の風貌としています。南北朝時代の戦では、まだまだ弓矢が主要な武器であった事を考慮し、弓矢を持った姿とし、武者絵にも描かれている紫裾濃で威した大鎧風の革胴の鎧をまとい、腿にはこの頃から使用が始まったとされる佩立をつけています。兜には、有名な剣の前伊達を鍬形で挟む飾りをつけ、全体として紫を基調とした古風ないでたちを再現しています。

戦国ブームと言われる昨今、戦国時代の武将たちに人気が集まっているのに比べて、戦前大いにもてはやされた楠正成は、その反動からか現在ではあまり人の口の端にのぼることもなくなりましたが、正成の天才的な戦術のユニークさや功績が忘れられてしまうのは何とも残念でなりません。足利尊氏や新田義貞等正成のライバルたちも含め、太平記の武将たちに再びスポットが当たる時代は来るのでしょうか?




楠正成
楠正成人形

楠正成
湊川の戦での楠正成

楠正成の肖像画と銅像
楠正成 楠正成 楠正成 楠正成
楠正成像(横山大観筆) 楠正成貞像(武者絵) 皇居外苑の楠正成像 湊川公園の楠正成像

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